【プレサンスロジェ浦添城間ヴォール】

前回は現場のスラブ打ちをお伝えしましたが、
みなさん、地上17階の屋根部分にどうやってコンクリートを
流し込むのか気になった事ないですか？
私だけですかね？？？（笑）

17階建てって約５２メートルの高さになります。
そんな高さのポンプ車はないので、どうやるのか
気になっていたら現場を見て謎が解けました！！！

建築中のマンションの壁面には１階部分から上階に向けて
直径約３０センチ程のパイプが取り付けられています。
１階部分でパイプにコンクリートを流し込み、それに圧をかけて
最上階へコンクリートを送り込みます。

最上階までコンクリートが届いたら、そこで職人さん達が
たくさん待機をしていて、皆で隅々にまでコンクリートが
行き渡るように流し込んでいきます。

マンションは大勢の職人さん達がいて完成するんですね！！！

【プレサンスロジェ浦添城間ヴォール】

今日は皆さんに棟上げの様子をお伝えします♪

沖縄では「スラブ打ち」と言われ、建物の最上階 屋根部分のコンクリート流し込みの作業です。

コンクリートを流し込んだら、約2週間のコンクリートを養生期間を経て型枠を外します。
そうすると、建物躯体部分の完成です。(*^-^*)

今後は　内装工事や外壁塗装工事が残っていますが躯体部分が出来上がったら、建物内での作業がほとんどなので天候にあまり左右されずに工事が順調に進んでいきます。

完成は来年の4月です！
そして5月にはお引越しでマンションライフのスタート♫

スタッフ一同、心を込めて最高なお部屋をご提供いたします。

!(^^)!

【プレサンスロジェ浦添城間ヴォール】

みなさん、明日から3連休に入りますね。

休日になるとマンションの建設現場には、近所にお住まいの方や、以前からマンションの事が気にっている方が見に訪れたり、電話問い合わせがあります。

そこで、週末には建設現場近くに特設ブースを設けています。とは言っても、パラソルとテーブルだけですけどね。(笑)

もちろん、この3連休にも特設ブースを設ける予定です。

モデルルームは敷居が高く少し気が引けるけど「立地が知りたい」とか「少し見るだけ」という方も気軽にマンションの説明が聞けていいと思いますよ。

お気軽にお越し下さい。

【プレサンスロジェ浦添城間ヴォール】

 

気づけば、もう11月の半ば！

2020年も、残り僅かとなりました(>_<)

最近は季節の変わり目で、寒暖の差を感じる日々が続いておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか??

先週、

弊社物件、名護市宇茂佐の森にて建築中の｢プレサンスロジェ名護宇茂佐ヴォール｣にてイルミネーションを設置したところ 大好評を頂いたので、当物件｢プレサンスロジェ浦添城間ヴォール｣でも建築現場の足場にイルミネーションを設置いたしました♪

これが、結構な出来栄え！！！

しかも、かなり遠くからでも目立つ！！！

※浦添市城間のうらそえショッピングセンター裏側にあります。

プレサンスロジェ浦添城間ヴォールは今夜も輝いています(*^^)v

お近くへお越しの際は、ぜひご覧ください(*^^*)