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設備仕様
EQUIPMENT
KITCHEN
デザイン・機能・品質---
すべてに「洗練」の美しさと強さをプラス
※掲載の室内写真は「プレサンスロジェ浦添城間ヴォールモデルルーム
Bタイプ/セレクトプラン」を撮影(撮影日2019年7月29日)
オールスライドキャビネット
使いやすさ最優先。奥まで見渡せて
出し入れ簡単のスライドキャビネットで
収納力もアップ。
ホーロー
キッチンパネル
熱や汚れに強くお手入れも楽々。
丈夫さ、清潔さ、耐水性に優れた性能を発揮します。
レンジフード
油汚れもサッとふくだけ。汚れにくくお掃除も簡単のホーロー製の整流板は取り外して丸洗いもOK。
ビルトインコンロ
汚れが落ちやすく、衝撃にも強いパールクリスタルトッププレート。
火力が自由に調節できる左右のバーナーや、揚げ物温度調節や
グリルタイマーなど、コンロもグリルも省エネ機能が満載。
様々な状況に対応できる
ユーティリティシンク
3層の立体的なシンクで「洗う」「調理する」「片付ける」を
効率的に。特徴の違う3つのスペースでさまざまな調理を
グッと快適にします。シンク内にプレートを置くことで
広い調理スペースを確保。
限られた空間を最大限に活用できる設計になっています。
浄水機能付ハンドシャワー水栓
浄水器ごと蛇口が引き出せるから、
ポットやお鍋などに浄水を注ぐ時やシンク洗いにも便利です。
システム昇降ラック
「アイラック」
取り出し便利な昇降ラックを目の前に設置。開けたまま使えて
取り出しもスムーズです。
BATHROOM
目指したのはクリーン&ラグジュアリー。
ひとつ上の快適。
クレイドル浴槽
ヘッドレスト部分を高くして首当たりを気持ちよく、またぎ込み部分は低くして、入りやすさに配慮。
リム形状は腕をかけやすいように設計しました。
美しいカーブと全身を包み込むような入浴感が特長です。
らくポイヘアキャッチャー
滑らかなすり鉢形状が髪の毛やゴミを中央に誘導。
ボウル内部の水の流れで、 髪の毛をまとめて浮かせます。
髪の毛がまとまるから
ポイっと捨てられる!
コンフォートウエーブシャワー
大粒の水玉が左右にスイングしながら勢いよく吐水する、 ウエーブ吐水を搭載。スプレーシャワーとのミックスによる適度な刺激感のある浴び心地と節水を実現。
POWDER ROOM
メイクに便利、収納豊富な三面鏡ドレッサー

三面鏡の裏に収納スペースをたっぷり設けたドレッサー。
小物も納まりメイクも快適に。曇り止めヒーター付き。

※掲載の室内写真は「「プレサンスロジェシリーズ浦添
ショールームBタイプ/セレクトプラン」を撮影
撮影(撮影日2019年7月29日)
TOILET
洗浄水量4.8Lの超節水便器
お掃除リフト
便器との間をさっとお掃除。
ワンプッシュで「ウォシュレット」
前方が持ち上がるので、汚れがたまりやすい
便器とのすき間もラクにお掃除できます。
「プレサンスロジェ浦添ショールームBタイプ/セレクトプラン」以外の写真については、メーカーカタログ写真を掲載しています。
従来便器の13Lから4.8Lへと、目覚しく進化した節水性能。
洗浄水量は約3分の1でも、従来便器と同等にしっかり流します。
(同メーカー比)
汚れが付きにくい「プレミスト」
便座に座ると自動で便器にミストをふきつけて
水のクッションをつくります。
ツルツル表面で水と相性のいい「セフィオンテクト」との相乗効果で、
さらに汚れを付きにくくするだけでなく、落ちやすくする新技術です。
フチなし形状
お掃除のしやすさを究めたデザイン。奥までぐるーっとフチがないから、さっとひとふき、お掃除ラクラクです。
ノズルきれい
ノズルの内側も外側も使ったあとは自動で洗浄。
「ウォシュレット」使用前後に水でノズルを洗浄する
「セルフクリーニング」に加え、トイレ使用後に「きれい除菌水」が、
ノズルの内側も外側も自動で洗浄・除菌。使用していないときも
定期的に洗浄することで、ノズルのきれいが長持ちします。
(特許 5093762)
「プレサンスロジェ浦添牧港ヴォールモデルルームBタイプ/セレクトプラン」以外の写真については、メーカーカタログ写真を掲載しています。
SECURITY & SAFETY SYSTEM
安心・安全な暮らしに
「優しさ」と「便利」を添えて。

カラーモニター付インターホン

インターホンには録音機能や音声伝言メモ機能、異常発生時の警報など、便利な機能が搭載されています。

スイッチ式サムターン

外部より不正解錠工具を差し込みサムターンを回して解錠する「サムターン回し」を防ぐスイッチ式サムターンを採用。

暮らしを見守る防犯カメラ

敷地内のエントランスや駐車場等に防犯カメラを設置。犯罪抑止と共に24時間暮らしを見守ります。
※防犯カメラは、リース契約となっております。(エレベーター内カメラは除く)

ディンプルキーでピッキング対策

2WAYロータリータンブラー方式により、理論上、鍵違いは1,000億通りとなります。また、ピッキングなどの不正解錠やドリル攻撃にも強い防犯性の高い構造になっています。

ダブルロック&プッシュプルグリップ錠

防犯性を高めるため玄関には2箇所に錠を設置するダブルロックシステムを採用。不法に鍵を開けようとしても時間がかかるため、犯行が未遂に終わる確率が高くなります。

鎌式デッドボルト錠

鎌形状のデットボルトは施錠後、バール等による破壊行為に対してロック受けから容易にははずせない構造になっています。

高速インターネット対応。
快適な通信環境を実現!

高速・大容量のブロードバンドインターネットがご利用できるように各居室まで光対応の配管を施工しています。

※インターネットのご利用には、別途接続工事費、プロバイダー契約が必要となります。
※有線利用によるインターネットご利用については、入線工事が別途必要となります。

人感センサー付照明

玄関室内照明は、ドアの開閉や人に感応して自動点灯するセンサー付き照明を採用。

停電時の
安全を確保
する保安灯

ユニバーサルデザインのワイドスイッチ

雨の日でも滑りにくいノンスリップシート

共用廊下とバルコニーの床仕上げには、ノンスリップシートを採用。

ペット専用の足洗い場を設置

家族の一員としての大切なペットとも快適に暮らせます。

※ペット飼育については管理規約に基づきます。
LIFE SUPPORT

いつでも安心・安全を24時間緊急対応システム

緊急センターでは居住者からの連絡、設備異常や事故、
トラブルなどの緊急事態に備え24時間365日対応しています。
お問い合わせや対応状況などは管理会社独自の社内共有の
データベース(ヘルプデスクシステム)に登録し、情報を一元的に集約・管理しています。
STRUCTURE
厳しい自社基準を礎に、
強く長く快適性を保つ構造・工法を徹底。
杭基礎について
建物の基礎は、場所打ちコンクリート杭による基礎工法を採用。N値(※)が50以上の強固な支持地盤まで打ち込まれた7本の杭が建物の荷重を支えます。
N値(※)
N値とは地盤の硬さを示す指標で、
標準貫入試験により得られます。
ロッド(鉄管)の先端にサンプラーを付けて、
重さ63.5kgのハンマーを75cmの高さから
自由落下させて、サンプラーが30cm地面に
貫入するのに必要な打撃回数のことです。
この打撃回数の数値が大きいほど建物の
支持地盤に適しており、マンションの場合、
30〜50のN値が求められます。
コンクリート圧縮強度
耐久性に優れた永住型住まいを目指し、
圧縮強度30N/㎟〜36N/㎟の
コンクリートを使用しています。
高いコンクリート強度は建物自体の
強度も高め耐震強度の向上にも寄与します。
※上記コンクリート強度は、現場で加算する3N/mm2は含まれておりません。
※記載事項については該当しない箇所もございます。
 詳細につきましては係員又は設計図書にてご確認ください。
コンクリート耐久設計基準強度と構造体の耐久年数の目安
ホルムアルデヒド対策
床や天井、壁などの内装材には、シックハウスの要因となる化学物質
ホルムアルデヒドの放出量が極めて少ないと証される〈F☆☆☆☆〉のものを使用。
塗料や接着剤などもホムルアルデヒド対策に応じたものを採用しています。
コンクリートかぶり厚(劣化対策)
鉄筋表面からコンクリート外側までの厚さ 「かぶり厚」は、屋内約30mm、 屋外約40mm以上を確保。 国土交通省の定める基準値より厚く、 鉄筋を錆から守る効果を高め、 コンクリート強度の維持につなげています。
ダブル配筋の耐力壁
地震など、建物にかかる水平力の影響を受けやすい壁については、 内部の鉄筋を二列配置したダブル配筋の耐力壁を採用し、 自然災害に備えた工法を積極的に取入れています。 又、非耐力壁についても150㎜厚以上はダブル配筋としています。
剛性が高く小梁のない中空スラブ構造
通常のスラブに比べて、より剛性の強い中空スラブ工法を採用。 これにより遮音性の効果も向上します。さらに工法の特性から、 小梁のないスッキリとした空間も実現しています。
消費者を保護する新しい法律に対応した
「住宅瑕疵担保責任保険付き住宅」です。
この保険は事業者が被保険者となる保険ですが、 保険の対象部位に起因する瑕疵が判明し事業者が 倒産等の場合には直接住宅取得者様に保険金が 支払われる等、消費者保護を目的とした住宅瑕疵担保履行法に基づく保険です。
国土交通大臣指定 住宅瑕疵担保責任保険法人 ハウスプラス住宅保証株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目11番1号 ニューピア竹芝ノースタワー18階
住宅瑕疵担保 履行法とは
平成21年10月1日より、住宅瑕疵担保履行法がスタートしております。この法律は新築住宅を供給する事業者に対して、瑕疵の補修等が行われるよう、保険や供託を義務付けるものです。 平成21年10月1日以降に引渡される新築住宅が適用対象です。万が一、事業者が倒産した場合等でも、共同住宅においては、1戸あたり最大2,000万円までの補修費用の支払いが保険法人から受けられます。新築住宅を供給する業者は、住宅のなかでも特に重要な部分である、構造耐力上主要な部分および雨水の侵入を防止する部分(上図)の瑕疵に対する責任を負っています。
※瑕疵担保責任とは・・・契約の目的物に瑕疵(欠陥)があった場合に、これを補修したり、瑕疵によって生じた損害を賠償したりする責任のことをいいます。住宅瑕疵担保履行法は、 この瑕疵担保責任を履行するための資力確保措置(保険加入または供託)の事業者への義務付け等を定めています。これにより、消費者が安心して新築住宅を取得できるようになります。