【プレサンスロジェ浦添城間var】

今回は当物件からすぐ近く、西海岸の再開発の概要が先日の｢沖縄タイムス住宅新聞｣に取り上げられていたのでご紹介いたします♪

西海岸再開発エリアは多くの方が利用しているサンエーパルコシティ周辺の返還されたエリアで、当物件のすぐ近くの城間交差点を渡った辺りです!!

この一帯の再開発が進むと 街はきれいに整備され、

「クルーズ船バース」

「ホテルエリア」

「公園エリア」

「民間マンションエリア」

など様々なエリアに分けられ、商業施設も多数誘致され仕事、生活もしやすく、今よりもっと魅力的な街になっていきます(*^^*)

今後の発展が楽しみな街です(^-^)/

【プレサンスロジェ浦添城間ヴォール】

今回は物件近くのグルメをお伝えしようと思います(*^^*)

マンションのパンフレットにも掲載しているお店をご紹介♪

『Secondo Casa』(セコンド カーサ)
当物件から車で約３分の距離にあります 港川の旧外人住宅地内にございます(^-^)

気軽に入れるお店で本格的なイタリアンが楽しめます(^.^)

無農薬野菜を使っており、ピザは石窯で焼いているそうです！

オススメは、お店オリジナルの
ピカンテオイル（唐辛子が効いていてピリ辛です）を
ピザにたっぷりかけて食するのがおススメです！！！

プレサンスロジェ浦添城間ヴォールより散歩しながら気軽に寄れます!!

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浦添城間 (^^)d

【プレサンスロジェ浦添城間ヴォール】

前回は現場のスラブ打ちをお伝えしましたが、
みなさん、地上17階の屋根部分にどうやってコンクリートを
流し込むのか気になった事ないですか？
私だけですかね？？？（笑）

17階建てって約５２メートルの高さになります。
そんな高さのポンプ車はないので、どうやるのか
気になっていたら現場を見て謎が解けました！！！

建築中のマンションの壁面には１階部分から上階に向けて
直径約３０センチ程のパイプが取り付けられています。
１階部分でパイプにコンクリートを流し込み、それに圧をかけて
最上階へコンクリートを送り込みます。

最上階までコンクリートが届いたら、そこで職人さん達が
たくさん待機をしていて、皆で隅々にまでコンクリートが
行き渡るように流し込んでいきます。

マンションは大勢の職人さん達がいて完成するんですね！！！

【プレサンスロジェ浦添城間ヴォール】

今日は皆さんに棟上げの様子をお伝えします♪

沖縄では「スラブ打ち」と言われ、建物の最上階 屋根部分のコンクリート流し込みの作業です。

コンクリートを流し込んだら、約2週間のコンクリートを養生期間を経て型枠を外します。
そうすると、建物躯体部分の完成です。(*^-^*)

今後は　内装工事や外壁塗装工事が残っていますが躯体部分が出来上がったら、建物内での作業がほとんどなので天候にあまり左右されずに工事が順調に進んでいきます。

完成は来年の4月です！
そして5月にはお引越しでマンションライフのスタート♫

スタッフ一同、心を込めて最高なお部屋をご提供いたします。

!(^^)!